パンフルートと共に

熊本からパンフルートにまつわる色んな出来事や雑感を綴っていきます

リサフォン作曲「紫陽花」

「紫陽花」はギターデュオ用の作品ですがメロディが美しくオカリナなどでよく演奏されています。パンフルートにも合うのではと思い挑戦してみました。雨の滴が花びらに落ちる情景を思い浮かべながら練習していたら、あっという間に梅雨が明けてしまいましたアセ

夏の思い出

夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 とおい空  

今でも小学校の音楽の授業で習うのでしょうか。いいメロディーですね。しかも音の跳躍が少なくパンフルートで吹きやすい曲の一つです。YouTubeに「おとタマ」さんのハ長調の伴奏音源があります。楽器持ってる人はぜひ吹いてみて下さい。

この動画ではC管で吹いています。G管で吹く場合はファ♯を半音下げてくださいね。

 

子ども食堂で演奏

熊本のうおずみ子ども食堂さんで演奏させていただきました。自作の飛沫防止装置を付けています。初めてパンフルートを見る人ばかりで、皆さん興味津々でした。子どもたちにも喜んでもらえたようです。

曲は、G線上のアリア、彼方の光などの持ちネタの他、リクエストに応じて唱歌や竈門炭治郎の歌なども即興で吹きました。即興演奏では所々間違えてしまいまして、今後自粛しまーす💦。

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献奏 彼方の光

先日、お世話になった方のご葬儀に参列させていただいた際、始まる前に喪主の方のご了解を得て「彼方の光」を献奏させてもらいました。下手ですが心を込めて一管ずつ息を吹き込みました。

 

 

歌口の削り方

Dajoeri のホームページ(https://panfloeten.ch/)にある歌口の削り方です。

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ノーマル カット(左)は、唇側と先方の両側をほぼ均一に削ってあります。ザンフィル ライト(中央)は唇側から向こう側になだらかに削ってありますが、向こう側はカットなし。そして、ザンフィル カット(右)は唇側がすこし削ってあるだけで「上級者のみ」と書いてあります。

確かに鳴らしやすいのはノーマルですね。発音しやすくパワーも出ます。ザンフィル カットは鳴らしにくい分、パワーも弱め。しかし柔らかい音色なので音色に幅を持たせることができると思います。※あくまでも個人的な感想です笑。

「風魂」(岩田英憲・西村恭子著)の中に出てくるフランスのグルダン氏は、マエストロ・ザンフィルの依頼でパンフルートを作ったそうで、ザンフィルは音色とパワーの異る楽器をステージ上で曲に応じて使い分けたそうです。

五郎のテーマ

ドラマ「北の国から」のテーマ曲の一つである「五郎のテーマ」パンフルートヴァージョン

さだまさしプロデュースによるCD(北の国からオリジナルスコアヴァージョン完全版)では、Panpipe : 藤山 明と記されています。藤山明氏は日本における数少ないプロのパンフルート奏者の一人でしたが、残念なことに2008年に62歳でお亡くなりになりました。

藤山さんの演奏は、心地好いヴィブラートと素朴な音色が相まって曲の世界観を高めているように思います。藤山さんの演奏の足元にも及びませんが、ボランティア演奏会の候補曲としてチャレンジしてみました。