「パンフルートの小さな家」のあやまんさんから刺激を受けて私もレッスンを受けちゃいました笑
アンドレアさんと同じくウィーン在住の香山(こうやま)さんという声楽のレッスンも担当される方に通訳してもらいながら。
アンドレアさんは優しい方で、こちらの理解を確認しながら丁寧に分かりやすく教えていただきました。
アンブシュア、ロングトーン、タンギング、トリル、アーティキュレーション、そして練習法など内容てんこ盛りの45分+αでした。
アンブシュアは今のままでもいいけどと言われましたが、少しアドバイスをいただきました。改良しようと思います。
ロングトーンとタンギングはOKが出ました。しかし、トリルがねえ(T . T) 。 前にも書きましたが難しいのですよ。速いパッセージの練習と同じように、トリルもゆっくりから練習始めないといけないのですね。
モチベーションが一気に上がりました。一歩一歩前に進みます。